だれか聞いてよ

~思いのままに生きていく~

“化けの皮”なんかじゃない。これが、本当の私なんだよ

【“化けの皮”なんかじゃない。これが、本当の私なんだよ】

こんばんは。今日も「だれか聞いてよ」に来てくださって、本当にありがとうございます。
今夜は、少しだけネガティブなことを書かせてください。
でもこれは、私が“嘘をつかずに、自分でいよう”と決めた、その第一歩でもあります。


◆ 50代も半ば。でも、もう遅いなんてことはないよね?

私は今、50代の半ばを迎えています。
「もう若くない」「今さら変われない」――
そんな言葉を、自分に言い聞かせそうになる日もあります。

でも、人生100年時代って言われるようになった今、
「まだ半分!」と思ってもいいんじゃないかって思うようになりました。

むしろ、ここからは“自分の人生”をちゃんと生きていきたい。
そう思っています。


◆ 母の顔色、夫の顔色…いつも“誰か”の視線を気にしてきた

思い返せば、私はずっと“人の顔色”ばかりを見て生きてきました。

子どもの頃は、ヒステリックな母の機嫌を損ねないように。
結婚してからは、夫の機嫌を損ねないように。

「怒らせないように」「迷惑をかけないように」「目立たないように」――
そんなふうに自分を押し殺して、毎日を過ごしてきました。

気がつけば、私は“自分”というものをどこかに置き忘れていたんです。


◆ でも、それを選んだのは私だった

誰かのせいにしたい日もあります。
「あの人がこうだったから」「環境が悪かったから」と思いたくなることも、あります。

でも、冷静に振り返ってみると――
やっぱり、それを“選んでいた”のは、私自身だったんだと思うんです。

怖くて声を出せなかった私。
波風を立てたくなくて黙ってしまった私。
「私なんかが…」と、いつも遠慮していた私。

その選択の積み重ねが、今の私の姿になった。
だから、誰かを責めるのではなくて、
「よくここまで頑張ったね」と、自分を少しでも認めてあげたいと思います。


◆ 「化けの皮が剥がれたな」って、どういうこと?

最近、私はようやく「もう嘘をつきたくない」と思えるようになりました。
だから、思い切って夫に、これまでの自分の気持ちを伝えてみました。

ずっと苦しかったこと。
自分を抑えてきたこと。
本当の私は、こんなふうに感じていたということ。

でも――
返ってきた言葉は、
「化けの皮が剥がれたな」でした。

正直、その言葉に、心がバラバラになりそうでした。
「やっぱり受け止めてもらえなかった」
「私は、また“我慢”を選ばなきゃいけないの?」って。


◆ 嘘をつかずに、自分を生きたいだけなのに

夫はいつも「嘘をつくな!」と怒鳴ります。
子どもに対しても、私に対しても。

でも、私が“本当の気持ち”を伝えると、それを「裏切り」だと言う。
「だったら、ずっと嘘をついてろってこと?」
「本音を出したら、裏切り者になるの?」

そんな矛盾の中で生きていくのが、本当に苦しいです。

私はただ、自分に嘘をつかずにいたいだけ。
そして、誰かの思い通りに動く“人形”じゃなくて、
ちゃんと「自分の心」で動ける人間でいたいんです。


◆ それでも、こうして言葉にしている自分がいる

今日は正直、気持ちが沈んでしまっていました。
「また愚痴になっちゃったな…」と、自分に申し訳なくなってしまった。

でも、今こうしてブログを書きながら気づいたんです。
それでも私は、「嘘をつかない自分」でここにいる。

誰にどう思われようと、
どんなに心が苦しくても、
「自分の気持ちを認める」ということを、今日もやっている。

それって、すごい一歩なんじゃないかなって思います。


◆ ごめんね、自分。でも、ありがとう、自分

「またネガティブなことばっかり書いちゃった」
「もっと前向きに書けたらよかったのに」
そんなふうに自分を責めてしまうこともある。

でもね、自分。
今日もこうして自分の心と向き合ったあなたは、本当に偉いと思うよ。

誰にも見せられない気持ちを、ちゃんと言葉にして、
「ここにいるよ」って自分自身に伝えられたこと、私は誇りに思います。


◆ 次回の予告

次回は――
少し視点を変えて、「小さな楽しみを見つけて過ごした日」の話をしてみようと思います。
小さな喜びが、大きな支えになることもあるから。


🌼 あなたにも、心に正直でいられる居場所を 🌼
今日も読んでくださって、本当にありがとうございました。
あなたの心が、少しでも軽くなりますように。